遠隔治療での経頭蓋電気刺激法(tES)の開発についての大変興味深い論文です。ぜひご一読ください。
担当:高柳航
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyt.2022.782144/full?fbclid=IwAR0kQFPILMflMjOAivIPjiUWzJvQhdlHSt76KGnTiKTUUtJ4-UrHkt57BXkIkeda, T., Nishida, K., Yoshimura, M., Ishii, R., Tsukuda, B., Bunai, T., Ouchi, Y., & Kikuchi, M. (2022). Toward the development of TES- based telemedicine system: Insights from the digital transformation and neurophysiological evidence. Frontiers in Psychiatry, 13. https://doi.org/10.3389/fpsyt.2022.782144
三叉神経痛治療の術式についての論文です。ぜひご一読ください。
担当:大桑あずさ
Yokosako, Suguru MD*; Kikuchi, Asami MD*; Ohbuchi, Hidenori MD, PhD*; Kubota, Yuichi MD, PhD*; Kasuya, Hidetoshi MD, PhD*,‡ Venous Flow Conversion Technique for Sacrificing the Superior Petrosal Vein During Microvascular Decompression for Trigeminal Neuralgia, Operative Neurosurgery: July 11, 2022 - Volume - Issue - 10.1227/ons.0000000000000333
doi: 10.1227/ons.0000000000000333
経済産業省の中小企業庁実施の事業再構築補助金制度に採択されました。
メディカルイラストレーターとしての長年のノウハウを活かしたイラストの活用と、新しいプラットフォームを構築します。医学・医療の発展に貢献するべく、先見性のある有意義なプロジェクトになるよう、LAIMANチーム一丸となり新たなステージへ向けて邁進いたします。
経済産業省の中小企業庁実施のものづくり補助金事業に採択されました。
国内唯一の訓練されたメディカルイラストレーター集団として、世界に通用する「ブタの専門書」を制作します。臓器移植などで昨今注目度の高い豚は、正確かつ意味のある臨床視野のビジュアルコンテンツが必要とされています。ブタに精通したチームと共に、ハイクオリティで公益性の高いコンテンツを制作して参ります。
「アルミニウムのサステナブルリサイクル新技術開発」についての研究論文です。ぜひご一読ください。
担当:制作責任者 高柳航
https://www.nature.com/articles/s41586-022-04748-4
子どもの腸内環境とアレルギーの関わりについての研究論文です。ぜひご一読ください。
担当:コミュニケーション・ディレクター有賀雅奈
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1323893022000120?via%3Dihub
"robotic subxiphoid-optical thymectomy"という手技の紹介の論文です。ぜひご一読ください。
https://academic.oup.com/icvts/advance-article/doi/10.1093/icvts/ivac104/6568035?login=false
2022年3月13日に開催された、第6回日本メディカルイラストレーション 学術集会・総会の講義がオンデマンドにて視聴可能になりました。
4月30日(土)まで視聴可能です。
講義をもう一度見たい、見逃してしまった方はぜひ下記のリンクにてお申し込み下さい。
https://www.medical-illustration.jp/
学会会員ではない方も、「学術集会・総会参加費」のみの申し込みもできますので、メディカルイラストレーションの業界に少しでも興味がございましたら、ぜひお試しください。
脳内の代謝機能におけるアストロサイトの役割に注目した、大変興味深い研究です。
イラストの制作に関わらせていただき、ありがとうございました!
NHK「防災クロスロード」のイラスト制作を担当させていただきました。
こういった医療以外のサイエンス系のイラストも制作できるのは、LAIMANの強みのひとつです。
今回は、環境系の職場でも勤務している制作メンバーが担当させていただきました。
親しみやすいタッチで難しいコンセプトを伝えることは、簡単そうでとても高度なスキルを要するため、得意分野を活かせたプロジェクトでした。
こちらのリンクで動画もチェックしてみてください。
https://www.nhk.or.jp/ashitanavi/special/03/
難しい判断を迫られるシチュエーションの中で、あなたはどちらを選びましたか?
一考のいい機会になるといいですね。
【DOI】https://doi.org/10.1002/bies.202100118
Okada, D., Zheng, C., Cheng, J. H., & Yamada, R. (2021). Cell population‐based framework of genetic epidemiology in the single‐cell omics era. BioEssays, 44(1), 2100118. https://doi.org/10.1002/bies.202100118
光で記憶を消去する -よい記憶に睡眠が必要な理由を解明-
【DOI】https://doi.org/10.1126/science.abj9195
Akihiro Goto, Ayaka Bota, Ken Miya, Jingbo Wang, Suzune Tsukamoto, Xinzhi Jiang, Daichi Hirai, Masanori Murayama, Tomoki Matsuda, Thomas J. McHugh, Takeharu Nagai, Yasunori Hayashi (2021). Stepwise synaptic plasticity events drive the early phase of memory consolidation. Science, 374(6569), 857-863.
田端 実 先生
所属:東京ベイ・浦安市川医療センター 心臓血管外科/虎の門病院 循環器センター外科/一般社団法人ハートアライアンス
[Modifed annular suturing technique for minimizing postoperative pacemaker use after surgical aortic valve replacement]
Minoru Tabata, MD, PhD, MPH
Chair, Department of Cardiovascular Surgery
Tokyo Bay Urayasu-Ichikawa Medical Center
新型コロナウイルスのイラスト、標準的な感染症予防策、人との接触を8割減らす,10のポイントに関して無料のイラスト素材をOPENしました。ポスターやパンフレットにお使いください。https://laimanstockweb.shop/?mode=f7
東京都医師会からのご依頼で新型コロナウイルス感染症対策についてのリーフレットを一般の方々にわかりやすくデザインしました。
日本語版、英語版、中国語版、韓国語版の4カ国後版が東京都医師会のHPよりダウンロードできます。https://www.tokyo.med.or.jp/17708
我々のデザインがより多くの方々のお役に立ちますように。
信州大学医学部耳鼻咽喉科学教室
宇佐美 真一 教授
https://anatomypubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ar.24360
LAIMAN Stockwebがついにオープンしました!https://laimanstockweb.shop/
医療・医学に特化したイラスト素材サイトです。
京都大学ASHBi(Institute for the Advanced Study of Human Biology)より公開されました。
弊社LAIMANも紹介されました。
これからの人生100年時代にメディカルイラストレーターが本来あるべき姿として社会貢献できるよう、現状の問題提起や今後のビジネス展開をディスカッションします。錚々たる先生方にお越しいただき、懇親会ではプロの総合格闘家にメディカルイラストレーターがライブボディペインティングを行います。また、VR体験も企画しております。メディカルイラストレーションにご興味のある方、LAIMANの活動を応援してくださる方々、ぜひお申込みくださいませ。
お問い合わせinfo@laiman.co.jp(お名前・ご所属・懇親会参加の有無をご記入ください。定員40名に達した場合は参加をお断りする場合がございます。)
第49回日本心臓血管外科学会総会で講演します。(tokco)午後からはレオン佐久間先生をはじめメディカルイラストレーターの先生方と共に医師に向けてのメディカルイラストレーションハンズオンセミナーを行います。http://www.med-gakkai.org/jscvs2019/handson/illustration.shtml
@岡山コンベンションセンター2019/2/11
午前発表「メディカルイラストレーターの今までとこれから」
午後から「メディカルイラストレーションハンズオンセミナー」
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/11/27/07410175.html
11/27(火)12:00〜12:30
放送内で企画を組んでいただき、オペ室に入ってデッサン〜メディカルイラストレーションを制作する様子に密着していただいてます。是非ご覧ください
http://www.news24.jp/sp/society/
(事件事故等が発生した場合は内容が変更になることがあります)
「サイエンス・メディカルイラストレーションの必要性」
日本は科学コミュニケーションにおいてビジュアル教育がぽっかり抜け落ちています。これからの科学技術の進歩、医療の発展に伴いイラストレーションをはじめビジュアルコンテンツは必ず重要になってきます。衆議院会館会議室にて政治家の方々、ドクター、研究者、漫画家の先生方に向けて貴重な発表の機会をいただきました。佐藤薫先生お招きありがとうございました。tokco
TEDxTitech2018 "Get Interdisciplinary"の参加応募申し込
5月7日応募締切です。応募多数の場合は選抜の上、当選通知を行う予定です。たくさんのご応募お待ち
応募フォームhttps://goo.gl/forms/fZA8otMLeiKQEs7o2
The application has started!
The application deadline is April 22nd. In case of too many applications, we will hold a selection for place allocation and will notice the result by April 24th.
--- イベント情報 / Event detail ---
<日付 / Date> May 13 2018
<時間 / Time> 13:00~21:00 (12:00 開場 / Open)
<場所 /
<参加費 / Entrance Fee> Student ¥1,000 / Adult ¥4,000
2017年12月3日
川崎医療福祉大学で開催されました「日本メディカルイラストレーション学会」にて登壇いたしました。
メディカルイラストレーターとして活動し始めてから見えてきた国内での動向、問題点や今後の動きについて発表しました。
メディカルイラストレーターは医療の一員となるべきですが、そのためには単に「医療の絵が描ける」だけでは務まりません。
日本でこの分野を確立させるためにやるべき事を改めて考える機会となりました。
漫画、ピクトグラム、イラストの役割と可能性についての会議に参加いたしました。国際統一規格の非常口ピクトグラムをデザインされた太田幸夫先生から、医療におけるピクトグラムの応用についてお話いただき、命を守るデザインという点においてメディカルイラストレーションも言語の壁を超えてさらに貢献の場はあると確信いたしました。また、著作権の保護は創作者、制作者を守るだけでなく結果として国の文化や産業の発展に繋がると考えます。
弊社メディカルイラストレーターのtokcoが女性向けのWebマガジン『Bimajin』さんに取材をしていただきました。メディカルイラストレーターになった経緯など、是非ご覧ください。
日時:2015年11月14日
場所:京都府保険医協会
講演内容:サイエンスイラストレーション業界の歴史と今後の動向
科学・医学的なイラストレーションの歴史や現状を代表の菅徳子が講演します。
日時:2015年11月13~14日
場所:東北大学片平キャンパス 東北大さくらホール1~2階
展示:サイエンティフィック・イラストレーションの世界
国内外の科学・医学的イラストレーションの展示や、サイエンティフィックイラストレーションに関する
プロの活動や教育活動が紹介されます。LAIMAN tokco、サポートメンバーのTakayanagi、そして奈良島氏の作品が展示されます。