田端 実 先生
所属:東京ベイ・浦安市川医療センター 心臓血管外科/虎の門病院 循環器センター外科/一般社団法人ハートアライアンス
[Modifed annular suturing technique for minimizing postoperative pacemaker use after surgical aortic valve replacement]
Minoru Tabata, MD, PhD, MPH
Chair, Department of Cardiovascular Surgery
Tokyo Bay Urayasu-Ichikawa Medical Center
新型コロナウイルスのイラスト、標準的な感染症予防策、人との接触を8割減らす,10のポイントに関して無料のイラスト素材をOPENしました。ポスターやパンフレットにお使いください。https://laimanstockweb.shop/?mode=f7
東京都医師会からのご依頼で新型コロナウイルス感染症対策についてのリーフレットを一般の方々にわかりやすくデザインしました。
日本語版、英語版、中国語版、韓国語版の4カ国後版が東京都医師会のHPよりダウンロードできます。https://www.tokyo.med.or.jp/17708
我々のデザインがより多くの方々のお役に立ちますように。
信州大学医学部耳鼻咽喉科学教室
宇佐美 真一 教授
https://anatomypubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ar.24360
レーマンtokcoの仕事に密着していただきました。メディカルイラストレーターについてクイズ形式の2020年初コーナです。
LAIMAN Stockwebがついにオープンしました!https://laimanstockweb.shop/
医療・医学に特化したイラスト素材サイトです。
京都大学ASHBi(Institute for the Advanced Study of Human Biology)より公開されました。
弊社LAIMANも紹介されました。
これからの人生100年時代にメディカルイラストレーターが本来あるべき姿として社会貢献できるよう、現状の問題提起や今後のビジネス展開をディスカッションします。錚々たる先生方にお越しいただき、懇親会ではプロの総合格闘家にメディカルイラストレーターがライブボディペインティングを行います。また、VR体験も企画しております。メディカルイラストレーションにご興味のある方、LAIMANの活動を応援してくださる方々、ぜひお申込みくださいませ。
お問い合わせinfo@laiman.co.jp(お名前・ご所属・懇親会参加の有無をご記入ください。定員40名に達した場合は参加をお断りする場合がございます。)
第49回日本心臓血管外科学会総会で講演します。(tokco)午後からはレオン佐久間先生をはじめメディカルイラストレーターの先生方と共に医師に向けてのメディカルイラストレーションハンズオンセミナーを行います。http://www.med-gakkai.org/jscvs2019/handson/illustration.shtml
@岡山コンベンションセンター2019/2/11
午前発表「メディカルイラストレーターの今までとこれから」
午後から「メディカルイラストレーションハンズオンセミナー」
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/11/27/07410175.html
11/27(火)12:00〜12:30
放送内で企画を組んでいただき、オペ室に入ってデッサン〜メディカルイラストレーションを制作する様子に密着していただいてます。是非ご覧ください
http://www.news24.jp/sp/society/
(事件事故等が発生した場合は内容が変更になることがあります)
「サイエンス・メディカルイラストレーションの必要性」
日本は科学コミュニケーションにおいてビジュアル教育がぽっかり抜け落ちています。これからの科学技術の進歩、医療の発展に伴いイラストレーションをはじめビジュアルコンテンツは必ず重要になってきます。衆議院会館会議室にて政治家の方々、ドクター、研究者、漫画家の先生方に向けて貴重な発表の機会をいただきました。佐藤薫先生お招きありがとうございました。tokco
【フロントライン2018@佐賀大学】tokco 11/4 13:00〜
〜めぐり合う、医と芸〜
テクノロジーの進化は、芸術分野での表現技術における変革のみならず、医学分野でも医療技術における変革を起こし始めています。今回のFRONTLINEでは、医と芸の2つの"術(ART)"を、2Dや3Dのイラストレーション、あるいはVRやMRを介して結ぶ試みについてフォーカスしていきます。
TOKYO MXテレビ「東京クラッソNEO」7月22日放送回でメディカルイラストレーターのお仕事について取り上げていただきました。番組HPよりご覧くださいhttps://s.mxtv.jp/variety/tokyo_crasso_neo/onair.php?log=20180722
メディカルイラストレーションについてのプレゼンテーションが無事に終わりました。
TEDには普段の学会発表などには無い緊張感がありましたが、楽しめました。
このような貴重な機会をいただけたことに感謝申し上げます。tokco
YouTubeにて動画ご覧いただけます。二番目の登壇(00:06:00頃)です。
後日翻訳付きの動画も配信予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=DhwPsrtB1II&t=1768s
TEDxTitech2018 "Get Interdisciplinary"の参加応募申し込
5月7日応募締切です。応募多数の場合は選抜の上、当選通知を行う予定です。たくさんのご応募お待ち
応募フォームhttps://goo.gl/forms/fZA8otMLeiKQEs7o2
The application has started!
The application deadline is April 22nd. In case of too many applications, we will hold a selection for place allocation and will notice the result by April 24th.
--- イベント情報 / Event detail ---
<日付 / Date> May 13 2018
<時間 / Time> 13:00~21:00 (12:00 開場 / Open)
<場所 /
<参加費 / Entrance Fee> Student ¥1,000 / Adult ¥4,000
5月13日 東京工業大学にて開催されるTEDxでメディカルイラストレーションについてプレゼンテーションします。
TEDxTitech(テデックス タイテック)は、 2012年から始まった、TEDからライセンスを受けたTEDxコミュニティーの1つです。
TEDx(テデックス)とは、TEDの「Ideas Worth Spreading(価値のあるアイデアを広めよう)」の精神に基づいて世界各地で独自に運営されているコミュニティの事で、TED本部からライセンスを受けて活動しています。
2017年12月3日
川崎医療福祉大学で開催されました「日本メディカルイラストレーション学会」にて登壇いたしました。
メディカルイラストレーターとして活動し始めてから見えてきた国内での動向、問題点や今後の動きについて発表しました。
メディカルイラストレーターは医療の一員となるべきですが、そのためには単に「医療の絵が描ける」だけでは務まりません。
日本でこの分野を確立させるためにやるべき事を改めて考える機会となりました。
11/28(火)20:20~J-WAVEのUP-CLOSEというコーナーに出演いたします。
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/upclose/171121.html
2017/11/11(土)14:00~
久米宏さんの「ラジオなんですけど」に生出演いたします。日本ではまだ認知度の低いメディカルイラストレーターという仕事についてお話しします。
2017/10/28神戸で開催されました胸部血管外科に関する学会『CCT』にて登壇いたしました。手術記録は本人の記録のみならずナースや後継ドクターのための貴重な資料となります。
少しでも手術記録を綺麗に分かりやすく描きたいというドクターからご依頼いただき、メディカルイラストレーションの紹介と実際に血管や心臓などを描くコツを実演しました。
2017/10/18
主に動物看護師を目指す生徒さんへサイエンスアート実践講座を行いました。
ヒトの医療だけでなく動物病院においても、飼い主さんへ向けて病気の説明をしたり獣医師の話の補足として
分かりやすいイラストレーションは意味のあるものと考えます。学生の皆さん、集中して観察しながら頭蓋骨を
描いていました。
2017/09/13~15大阪教育大学にてサイエンスアート実践講座を行いました。
デッサンではなく科学的視点で絵を描くという意味を知り、実際にプロの技法でヒトの頭蓋骨を描きました。
漫画、ピクトグラム、イラストの役割と可能性についての会議に参加いたしました。国際統一規格の非常口ピクトグラムをデザインされた太田幸夫先生から、医療におけるピクトグラムの応用についてお話いただき、命を守るデザインという点においてメディカルイラストレーションも言語の壁を超えてさらに貢献の場はあると確信いたしました。また、著作権の保護は創作者、制作者を守るだけでなく結果として国の文化や産業の発展に繋がると考えます。
医療において漫画やピクトグラム、イラストレーションが果たす役割は計り知れないものがあります。しかしながら日本の現状は制作者、制作物が十分に守られているとは言えません。錚々たるメンバーの中、大変貴重な議論の場にお招きいただきました。今後とも、メディカルイラストレーターとして医療に貢献できるよう、心新たに挑み続けます。tokco
9月26日(月)AM:8:20~頃から福井謙二さんのグッモニにtokcoがラジオ生放送で出演いたします。メディカルイラストレーターのお仕事についてお話しします。http://www.joqr.co.jp/good/program.html
メディカルイラストレーターのtokcoが副代表を務めるSciMeC Lab主催のイベントです。8月20日、21日Ryozanpark大塚【こそだてビレッジ】にて開催
*http://peatix.com/event/187364/view
*http://peatix.com/event/187370/view
*http://peatix.com/event/187373/view
*3~6歳の幼児向け『今日のごはんがウンチになるまで』(8/20,21午前共通)大きな人体のパネルを使って、食べ物がウンチになるまでの旅をメディカルイラストレーターが楽しくお話しします。ワークショップではお子様の体を模造紙に型どり、そこに内臓パズルとお絵描きをしながら自分の体に興味を持ち、食べることの大切さと楽しさを学びます。
*小学生、中学生向け『夏休みの自由研究を終わらせちゃおう!』恐竜博士(富田京一先生8/20午後)とスーパー獣医さん(田向健一先生8/21午後)にお越しいただき生き物についてお話ししていただきます。ワークショップでは恐竜の歯や骨、トカゲやカメに実際に触れて、観察をしながらプロのサイエンス/メディカルイラストレーターが実際に使う技術を簡単に学びながらスケッチを仕上げていきます。観察をする目を養い、絵に描き起こすことで更に気づき、そこから疑問が生まれ、生き物の素晴らしさを知ることができます。
ベビーベッド、オムツ変えフロア、遊び場の充実した環境です。赤ちゃん連れの親御さんも安心してお越しください。
弊社メディカルイラストレーターのtokcoが女性向けのWebマガジン『Bimajin』さんに取材をしていただきました。メディカルイラストレーターになった経緯など、是非ご覧ください。
日時:2015年11月14日
場所:京都府保険医協会
講演内容:サイエンスイラストレーション業界の歴史と今後の動向
科学・医学的なイラストレーションの歴史や現状を代表の菅徳子が講演します。
日時:2015年11月13~14日
場所:東北大学片平キャンパス 東北大さくらホール1~2階
展示:サイエンティフィック・イラストレーションの世界
国内外の科学・医学的イラストレーションの展示や、サイエンティフィックイラストレーションに関する
プロの活動や教育活動が紹介されます。LAIMAN tokco、サポートメンバーのTakayanagi、そして奈良島氏の作品が展示されます。